T133

reform/reform.html

@@ -116,7 +116,7 @@ includeGmenu();
 <div class="content">
 <p class="point p04">温水洗浄便座</p>
 <p>例えば、身体状況によって毎日入浴できない場合でも、温水洗浄便座があれば、おしりを清潔に保つことができます。<br>
-最近の研究では、おしり洗浄機能を使うことで手指への細菌汚染が大幅に減少することが示されれました。<br>
+最近の研究では、おしり洗浄機能を使うことで手指への細菌汚染が大幅に減少することが示されました。<br>
 研究に関する研究者の記事は<a href="/trend/expert/study07-1.html" target="_blank">コチラ</a>から
 </p>
 </div>

saving/index.html

@@ -113,13 +113,13 @@
       <h4 class="blue pngfix"><img src="images/index/section_a_text01.gif" alt="ご存知ですか。ご家庭内で利用される水道水の使用実態" width="362" height="21" /></h4>
       <div class="content">
        <div class="left2">
-        <p><img src="images/index/section_a_photo01.gif" alt="" width="260" height="260" /><span>出典：東京都水道局　平成27年度　<br />
+        <p><img src="images/index/section_a_photo01.gif" alt="" width="260" height="260" /><span>出典：東京都水道局　令和3年度　<br />
           一般家庭水使用目的別実態調査</span></p>
        </div>
        <div class="right2">
         <p>左のグラフはご家庭での水の使われ方を示したものです。<br />
          トイレでの水使用は風呂に次いで2番目に多くなっています。<br />
-         これは2015（平成27）年度の東京都水道局の調査によるものですが、2020年の当工業会調査による節水トイレの普及率は36％と推定されており、まだまだ普及は進んでいません。<br />
+         これは2021（令和3）年度の東京都水道局の調査によるものですが、2020年の当工業会調査による節水トイレの普及率は36％と推定されており、まだまだ普及は進んでいません。<br />
          節水トイレの普及が進むことで、まだまだ水の使用量を少なくすることができ、環境に優しい社会の実現に近づくことになります。<span class="link_type_c"><a href="https://www.sanitary-net.com/news/news1528" target="_blank">ニュースリリース「節水トイレの累計出荷台数が3,000万台を突破」（2020年10月）</a></span></p>
        </div>
       </div>

sp/interview/interview04.php

@@ -64,6 +64,7 @@ height="0" width="0" style="display:none;visibility:hidden"></iframe></noscript>
             日本泌尿器学会専門医、指導医。日本透析医学会専門医。
           </p>
         </div>
+       <p class="affiliation_time"><sup>*</sup>ご所属は掲載当時のものです。</p>
         <div class="box index">
           <strong>INDEX</strong>
           <ul>

sp/shared/css/common.css

@@ -2876,4 +2876,8 @@ div.section.new > div.section{
  font-weight: bold;
  color: #fff;
  margin-top:95px;
+}
+
+.affiliation_time{
+ text-align: right;
 }
\ No newline at end of file

sp/trend/expert/study05-1.php

@@ -62,6 +62,7 @@
          <p>
           北里大学医療衛生学部健康科学科講師、日本水処理生物学会編集委員、空気調和・衛生工学会編集委員、2007年環境省環境技術実証モデル事業「山岳トイレ技術分野」技術実証委員会　委員長、「実践　チーム医療論」、「水とごみの環境問題」などの著書を持ち、その他雑誌などに多数寄稿され、水処理や微生物に関する衛生的知見を広めることに尽力している。 </p>
         </div>
+                 <p class="affiliation_time"><sup>*</sup>ご所属は掲載当時のものです。</p>
        </div>
       </div>
      </section>

sp/trend/study/study02-4.php

@@ -38,11 +38,11 @@ height="0" width="0" style="display:none;visibility:hidden"></iframe></noscript>
     <div class="section">
       <div class="content">
         <h1 class="pt">
-          排便後の手指汚染についての実験的検討 ― 温水洗浄便座の使用の有無による比較 ―
+          排便後の手指衛生についての実験的検討 ― 温水洗浄便座の使用の有無による比較 ―
         </h1>
         <div class="box">
           <em>研究名：</em>
-          <p>排便後の手指汚染についての実験的検討 ― 温水洗浄便座の使用の有無による比較 ―</p>
+          <p>排便後の手指衛生についての実験的検討 ― 温水洗浄便座の使用の有無による比較 ―</p>
         </div>
         <div class="box">
           <em>研究機関：</em>

sp/trend/study01.php

@@ -86,6 +86,7 @@ height="0" width="0" style="display:none;visibility:hidden"></iframe></noscript>
               女性にとって泌尿器科の病院や先生はちょっと行きにくいと思われている方が多いのではないでしょうか？<br>
               実はそうでもないのです。女性にとって膀胱炎は身近な疾患です。ただ、身近な疾患であるがゆえ、軽く考えてしまい、再発を繰り返してしまう人も多いようです。身近な疾患だからこそ、正しい知識を身に付け対処することが必要です。今回は、女性にとっての泌尿器科、特に膀胱炎をメインにどういう疾患なのか、予防はどうすればよいかなどを武蔵村山病院泌尿器科科長の大川あさ子先生にお話をお訊きしました。
             </p>
+           <p class="affiliation_time"><sup>*</sup>ご所属は掲載当時のものです。</p>
           </div>
         </div>
         <ul>

sp/trend/study_03.php

@@ -80,6 +80,7 @@ height="0" width="0" style="display:none;visibility:hidden"></iframe></noscript>
          <div class="lft"><img src="/trend/images/data08/doctor_photo01.jpg" alt=""></div>
          <div class="rgt">
           <p>私たちは、社会的生活を営む限り他人はもちろん微生物とも無縁では生きていけません。人間とよい共存関係にあるものから深刻な感染症を引き起こすものまで、微生物の人間に対する影響もさまざまです。感染症について冷静に、なおかつ科学的な見地から「正しく恐れる」ために、公衆衛生学の研究者である伊与亨先生に、水まわりにおける生き物と人の健康との関わりについてお話をうかがいました。</p>
+          <p class="affiliation_time"><sup>*</sup>ご所属は掲載当時のものです。</p>
          </div>
         </div>
         <ul>

trend/expert/study06-1.html

@@ -106,8 +106,8 @@
       <div>
        <h4><img src="/trend/images/data10/interview_title_1111.png" width="461" height="71" alt="公衆衛生の専門研究者による研究成果の説明 温水洗浄便座は体に良いのですか、悪いのですか？" /></h4>
        <p class="study03-1Cap">朝倉敬子先生<br>
-        東邦大学医学部社会医学講座衛生学分野　准教授<br>
-        慶應義塾大学医学部、慶應義塾大学大学院医学研究科内科系専攻卒業（博士（医学））。内科医（血液内科）として10年間診療と研究に従事した後、慶應義塾大学医学部衛生学公衆衛生学教室・助教として社会医学領域の研究を開始。2009-10年Harvard School of Public Healthに留学（公衆衛生学修士）。2012-16年、東京大学大学院医学系研究科社会予防疫学分野（助教）、2016年より現職。栄養疫学を中心に、予防医学研究に従事。</p>
+        東邦大学医学部社会医学講座予防医療学分野　教授<br>
+        慶應義塾大学医学部、慶應義塾大学大学院医学研究科内科系専攻卒業（博士（医学））。内科医（血液内科）として10年間診療と研究に従事した後、慶應義塾大学医学部衛生学公衆衛生学教室・助教として社会医学領域の研究を開始。2009-10年Harvard School of Public Healthに留学（公衆衛生学修士）。2012-16年、東京大学大学院医学系研究科社会予防疫学分野（助教）、2016年より東邦大学医学部社会医学講座衛生学分野　准教授　2023年より現職。栄養疫学を中心に、予防医学研究に従事。</p>
       </div>
       <img src="/trend/images/data10/photo01s.png" width="151" height="222" alt="朝倉敬子先生" class="right_img">
      </div>

trend/expert/study08-1.html

@@ -292,7 +292,7 @@
 
         <div class="att">
          <p>厚生労働省の水道水水質基準についてはコチラから</p>
-         <p><span class="link_type_a"><a href="https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/topics/bukyoku/kenkou/suido/kijun/kijunchi.html" target="_blank">水質基準項目と基準値（５１項目）、水質管理目標設定項目と目標値（２７項目）</a></span></p>
+         <p><span class="link_type_a"><a href="https://www.env.go.jp/water/water_supply/kijun/kijunchi.html#01" target="_blank">水質基準項目と基準値（５１項目）、水質管理目標設定項目と目標値（２７項目）</a></span></p>
         </div>
 
         <p>そして参考までに温水洗浄便座の吐水のように、人の皮膚に触れる水として風呂水も調べてみると、一般細菌数では吐水より二桁ほど多い細菌数でした。</p>

trend/standard/standard-co2.html

@@ -98,26 +98,26 @@ height="0" width="0" style="display:none;visibility:hidden"></iframe></noscript>
          <th>水のCO<sub>2</sub>換算係数</th>
         </tr>
         <tr>
-         <td valign="top" class="right fs110"><b>0.49kgCO<sub>2</sub>/m<sup>3</sup></b></td>
+         <td valign="top" class="right fs110"><b>0.44kgCO<sub>2</sub>/m<sup>3</sup></b></td>
         </tr>
        </table>
 
-       <p class="mt10"><span class="co2P01_l">*1 出典：</span><span class="co2P01_r">公益社団法人日本水道協会発行「水道統計」<br />公益社団法人日本下水道協会公開「下水道全国データベース」</span></p>
+       <p class="mt10"><span class="co2P01_l">*1 出典：</span><span class="co2P01_r">本ページの「水のCO<sub>2</sub>換算係数の考え方(PDFが開きます)」を参照</span></p>
        <p>*2 工場排水等のCO<sub>2</sub>排出量を算出することは考慮しておりません。</p>
-       <p><span class="co2P02_l">*3 CO<sub>2</sub>換算係数 ：</span><span class="co2P02_r">上水道CO<sub>2</sub>換算係数（CO<sub>2</sub>排出量 ÷上水道給水量）＋下水道CO<sub>2</sub>換算係数（CO<sub>2</sub>排出量÷下水道処理水量）</span></p>
-       <p><span class="co2P03_l">*4 公表値 ：</span><span class="co2P03_r">2020年度までに発表された過去5年間の実績データを元にCO2換算係数を算出し、その5年間を平均した値</span></p>
-       <p>*5 2023年4月確認</p>
+       <p><span class="co2P02_l">*3 CO<sub>2</sub>換算係数 ：</span><span class="co2P02_r">本ページの「水のCO<sub>2</sub>換算係数の考え方(PDFが開きます)」を参照</span></p>
+       <p><span class="co2P03_l">*4 公表値：</span><span class="co2P02_r">2021年度までに発表された過去3年間の実績データを元にCO<sub>2</sub>換算係数を算出し、</span><span class="co2P02_r">その3年間を平均した値</span></p>
+       <p>*5 2024年4月確認</p>
       </div>
 
       <div class="content">
        <h5 class="mb15"><img src="/trend/images/co2/section_a_text01.gif" alt="係数算定の目的" width="672" height="40" /></h5>
-       <p class="mt10">低炭素・循環型社会の実現に向けた企業取り組みの⼀環として、会員各社では、よりエネルギー消費量の少ないエコ製品の開発・販売を進めており、そのエネルギー削減効果をCO<sub>2</sub>削減量に換算し、各社ホームページやカタログ等で消費者に分かりやすく製品の環境貢献効果を訴求しています。<br />
+       <p class="mt10">カーボンニュートラルの実現に向けた企業取り組みの⼀環として、会員各社では、よりエネルギー消費量の少ないエコ製品の開発・販売を進めており、そのエネルギー削減効果をCO<sub>2</sub>削減量に換算し、各社ホームページやカタログ等で消費者に分かりやすく製品の環境貢献効果を訴求しています。<br />
         そこで、当工業会では、消費者に誤解や混乱を与えることがないように、各社が同じ尺度でCO2削減量を算定できるよう「水のCO<sub>2</sub>換算係数」の推奨値を取り纏めて公表いたしました。</p>
       </div>
 
       <div class="section_menu07">
        <ul class="clearfix">
-        <li><a href="/trend/images/co2/pdf/co2_2.pdf" target="_blank" class="pageLink">水のCO<sub>2</sub>係数係数の考え方（PDFが開きます）</a></li>
+        <li><a href="/trend/images/co2/pdf/about_co2.pdf" target="_blank" class="pageLink">水のCO<sub>2</sub>係数の考え方（PDFが開きます）</a></li>
        </ul>
       </div>