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association/plan.html

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          工業会各社の衛生陶器の生産や事業活動等に応用し、実用化を目指す。</p>
        </div>
 
-       <p class="link_type_b"><a href="images/pdf/carbon_neutral_jp.pdf" target="_blank">カーボンニュートラル行動計画2021年度実績報告書（PDF）</a></p>
+       <p class="link_type_b"><a href="images/pdf/carbon_neutral_jp_2021.pdf" target="_blank">カーボンニュートラル行動計画2021年度実績報告書（PDF）</a></p>
        <h4 class="blue pngfix mt30"><img src="images/plan/section_a_title.gif?v=20220606" alt="衛生設備機器生産における排出抑制" width="320" height="21" /></h4>
        <p><img src="images/plan/graph.png" width="660" height="500" alt="" /></p>
       </div>
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        <p>※ 2014年までは（旧）日本衛生設備機器工業会として活動</p>
        <dl class="history_dl">
         <dt>2001年度</dt>
-        <dd>・経団連　自主行動計画（温暖化対策編）に参加<br>
+        <dd>経団連　自主行動計画（温暖化対策編）に参加<br>
          　『目標：生産拠点からのCO₂排出量を2010年度に1990年度比　20%以上削減』</dd>
         <dt>2005年度</dt>
-        <dd>・経済産業省の「地球温暖化対策の取り組み」に参加し、報告開始</dd>
+        <dd>経済産業省の「地球温暖化対策の取り組み」に参加し、報告開始</dd>
         <dt>2007年度</dt>
-        <dd>・経団連　自主行動計画の目標の引き上げを公表<br>
+        <dd>経団連　自主行動計画の目標の引き上げを公表<br>
          　『目標：生産拠点からのCO₂排出量（京都議定書　第１拘束期間の2008～2012年度の5年間の平均値）を1990年度比　25％以上削減』
         </dd>
         <dt>2010年度</dt>
-        <dd>・経団連　低炭素社会実行計画に参加し、（フェーズⅠ）の目標を設定<br>
+        <dd>経団連　低炭素社会実行計画に参加し、（フェーズⅠ）の目標を設定<br>
          　『フェーズⅠ目標：生産拠点からのCO₂排出量を2020年度に1990年度比　35％以上削減』
         </dd>
         <dt>2013年度</dt>
-        <dd>・京都議定書の第1約束期間の結果報告<br>
+        <dd>京都議定書の第1約束期間の結果報告<br>
          　⇒2008年度～2012年度の実績の平均値が1990年度比 <u>50.3％</u>削減・・・自主行動計画の目標達成
         </dd>
         <dt>2014年度</dt>
-        <dd>・低炭素社会実行計画（フェーズⅡ）の目標を設定<br>
+        <dd>低炭素社会実行計画（フェーズⅡ）の目標を設定<br>
          　『フェーズⅡ目標：生産拠点からのCO₂排出量原単位を2030年度に2005年度比　49％改善』
         </dd>
         <dt>2015年度</dt>
-        <dd>・日本衛生設備機器工業会と温水洗浄便座工業会が合併し、『日本レストルーム工業会』が発足。低炭素社会実行計画の活動を継続。</dd>
+        <dd>日本衛生設備機器工業会と温水洗浄便座工業会が合併し、『日本レストルーム工業会』が発足。低炭素社会実行計画の活動を継続。</dd>
         <dt>2018年度</dt>
-        <dd>・低炭素社会実行計画（フェーズⅠ、Ⅱ）の目標を更新し、公表<br>
+        <dd>低炭素社会実行計画（フェーズⅠ、Ⅱ）の目標を更新し、公表<br>
          　『フェーズⅠ目標：生産拠点からのCO₂排出量を2020年度に1990年度比　50％削減』<br>
          　『フェーズⅡ目標：生産拠点からのCO₂排出量を2030年度に1990年度比　55％削減』
         </dd>
         <dt>2021年度</dt>
-        <dd>・低炭素社会実行計画（フェーズⅠ）の結果報告<br>
+        <dd>低炭素社会実行計画（フェーズⅠ）の結果報告<br>
          　⇒生産拠点からのCO₂排出量を2020年度に1990年度比　<u>63.3％</u>削減・・・フェーズⅠの目標達成<br>
-         ・経団連　カーボンニュートラル行動計画に参加
+         経団連　カーボンニュートラル行動計画に参加
         </dd>
         <dt>2022年度</dt>
-        <dd>・2050年カーボンニュートラル実現に向けたビジョン、フェーズⅡのCO₂排出量削減目標の引き上げを公表<br>
+        <dd>2050年カーボンニュートラル実現に向けたビジョン、フェーズⅡのCO₂排出量削減目標の引き上げを公表<br>
          　『フェーズⅡ目標：生産拠点からのCO₂排出量を2030年度に2013年度比　40％削減』<br>
          　※ 1990年比では、70%削減に相当
         </dd>

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+        今後の当会運営の参考とするため、企業・団体名称、住所、氏名、電話番号、ＦＡＸ番号、メールアドレス等の登録をお願いします。<br />
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       </div>