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......@@ -86,7 +86,7 @@ includeGmenu();
</tr>
<tr>
<th scope="row">研究機関:</th>
<td>北里大学、慶應義塾大学<br />研究代表者 慶應義塾大学医学部衛生学公衆衛生学教授 大前 和幸<br />実施責任者 北里大学医療衛生学部講師 伊与 亨<br />研究関係者 東京大学大学院医学研究科公共健康医学専攻 助教 朝倉 敬子他
<td>北里大学、慶應義塾大学<br />研究代表者 慶應義塾大学医学部衛生学公衆衛生学教授 大前 和幸<br />実施責任者 北里大学医療衛生学部講師 伊与 亨<br />研究協力者 東京大学大学院医学研究科公共健康医学専攻 助教 朝倉 敬子他
</td>
</tr>
<tr>
......
......@@ -87,7 +87,7 @@ includeGmenu();
</tr>
<tr>
<th scope="row">研究機関:</th>
<td>北里大学、慶應義塾大学<br />研究代表者 慶應義塾大学医学部衛生学公衆衛生学名誉教授 大前 和幸<br />実施責任者 北里大学医療衛生学部講師 伊与 亨<br />研究関係者 東邦大学医学部社会医学講座衛生学分野准教授 朝倉 敬子他
<td>北里大学、慶應義塾大学<br />研究代表者 慶應義塾大学医学部衛生学公衆衛生学名誉教授 大前 和幸<br />実施責任者 北里大学医療衛生学部講師 伊与 亨<br />研究協力者 東邦大学医学部社会医学講座衛生学分野准教授 朝倉 敬子他
</td>
</tr>
<tr>
......
......@@ -113,7 +113,7 @@
<td>北里大学、慶應義塾大学<br />
研究代表者  慶應義塾大学医学部衛生学公衆衛生学名誉教授 大前 和幸<br />
実施責任者  北里大学医療衛生学部講師 伊与 亨<br>
研究関係者  東邦大学医学部社会医学講座衛生学分野准教授 朝倉 敬子
研究協力者  東邦大学医学部社会医学講座衛生学分野准教授 朝倉 敬子
</td>
</tr>
<tr>
......@@ -131,10 +131,13 @@
<tr>
<th scope="row">方法:</th>
<td>摸擬糞便(人工糞便)で吐水ノズル表面を現実では有り得ない細菌濃度と頻度で毎日強制的に汚染させた状況下でのモデル実験<br>
摸擬糞便:蒸留水にトイレットペーパーを混ぜた溶液に、緑膿菌と大腸菌の培養液(濃度 10<sup>8</sup> CFU/mL以上)を加えて調整。<br>
摸擬糞便:蒸留水にトイレットペーパーを混ぜた溶液に、緑膿菌と大腸菌の培養液(濃度 10<sup>8</sup> CFU/mL<br>
     以上)を加えて調整。<br>
便座:実験室に設置された3基の貯湯式温水洗浄便座<br>
  条件Ⅰ(ノズル自動洗浄なし 汚染あり)、条件Ⅱ(ノズル自動洗浄あり 汚染あり)、対照(ノズル自動洗浄あり 汚染なし)<br>
吐水:朝、昼、夕の1日3回、吐水量は350~400mL/回 強制的な汚染を毎日のお昼の吐水前に実施、採水を朝に実施した。<br>
   条件Ⅰ(ノズル自動洗浄なし 汚染あり)、条件Ⅱ(ノズル自動洗浄あり 汚染あり)、<br>
   対照(ノズル自動洗浄あり 汚染なし)<br>
吐水:朝、昼、夕の1日3回、吐水量は350~400mL/回 強制的な汚染を毎日のお昼の吐水前に実施、<br>
   採水を朝に実施した。<br>
実験期間:約200日<br>
評価:ノズルや本体を分解して水路の8箇所を拭き取り検査を行い、細菌汚染の有無を確認した。</td>
</tr>
......@@ -151,11 +154,13 @@
<tr>
<th scope="row">方法:</th>
<td>瞬間式温水洗浄便座3基を用いて、吐水ノズル表面の清掃効果について、生菌数(TVC)と従属栄養細菌数(HPC)を指標として指定清掃/通常清掃の比較を短期的に調査した。<br>
指定清掃条件:平日1日1回、マイクロファイバークロスで吐水ノズルの表面を拭き取り清掃するとともに、通常のトイレ清掃を行った。<br>
 清掃2a:2019年7月12日~7月25日、清掃2b:2019年8月22日~9月14日<br>
指定清掃条件:平日1日1回、マイクロファイバークロスで吐水ノズルの表面を拭き取り清掃するととも<br>
       に、通常のトイレ清掃を行った。<br>
       清掃2a(2019年7月12日~7月25日)、清掃2b(2019年8月22日~9月14日)<br>
通常清掃条件:吐水ノズル表面の拭き取り清掃を行わず、通常のトイレ清掃のみを行った。<br>
 ただし、平日1日1回、吐水ノズル表面の目視確認を実施、汚れがある場合は拭き取り清掃を行った。<br>
 対照2:2019年8月1日~8月8日
       ただし、平日1日1回、吐水ノズル表面の目視確認を実施、汚れがある場合は拭き取り<br>
       清掃を行った。<br>
       対照2(2019年8月1日~8月8日)
</td>
</tr>
<tr>
......@@ -186,7 +191,7 @@
</tr>
<tr>
<th>&thinsp;</th>
<td>今回のモデル実験では、吐水ノズルから温水洗浄便座の貯湯タンクへの微生物の遡上は認められなかった。瞬間式の温水洗浄便座もそのノズル構造が類似していることから、瞬間式温水洗浄便座の加温装置まで糞便細菌が移動する可能性は極めて低いと推察された。調査Aに基づく研究では、吐水ノズル表面を毎日清掃することにより噴霧水中の細菌数は減少する結果となった。また調査Bでは、吐水の連続吐出によりノズル孔周辺やノズル内の細菌は洗い流されることがわかった。以前の研究結果を裏付けるように、糞便指標細菌は、大学キャンパスにある温水洗浄便座の吐水にはほとんど存在しなかった。日常的な清掃によってノズルの清浄性を保つことで、温水洗浄便座が適切に維持管理されることが示唆された。
<td>今回のモデル実験では、吐水ノズルから温水洗浄便座の貯湯タンクへの微生物の遡上は認められなかった。瞬間式の温水洗浄便座もそのノズル構造が類似していることから、瞬間式温水洗浄便座の加温装置まで糞便細菌が移動する可能性は極めて低いと推察された。調査Aに基づく研究では、吐水ノズル表面を毎日清掃することにより噴霧水中の細菌数は減少する結果となった。また調査Bでは、吐水の連続吐出によりノズル孔周辺やノズル内の細菌は洗い流されることがわかった。以前の研究結果を裏付けるように、糞便指標細菌は、大学キャンパスにある温水洗浄便座の吐水にはほとんど存在しなかった。これらのことから、日常的な清掃によってノズルの清浄性を保つことで、温水洗浄便座が適切に維持管理されることが示唆された。
</td>
</tr>
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