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8e6eb498
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Jan 12, 2022
by
o.kimura
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trend/expert/study06-1.html
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View file @
8e6eb498
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<span
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温水洗浄便座の使用と痔疾、泌尿生殖器感染症との関係:3年間追跡web調査(2018年2月受理)
</a></span>
<p><br>
二つ目は、一般の人たちにおいて、温水洗浄便座使用と痔(男女)、泌尿生殖器感染症(女性のみ)の発症に関係があるかどうかを検討した研究です
<sup>
2)
</sup>
。温水洗浄便座はボタンを押すだけで手軽に局部を洗うことができるため、洗い過ぎによる健康問題が起こらないかどうかは気になるところです。この研究では、Web調査会社の登録者から無作為に選ばれた10305人(20歳以上80歳未満の男女)を対象に、2013年にインターネット調査を行いました。質問票では、温水洗浄便座の使用頻度、および、痔や泌尿生殖器感染症(ぼうこう炎、腎盂腎炎、カンジダ膣炎、細菌性膣症)と医師に診断されたことがあるかどうか、またそれらの病気でおこりうる自覚症状があったかどうかを尋ねました。さらに、2016年に再度調査を行い、2013年から2016年の3年間に、痔および肛門周囲のかゆみ(男女)、泌尿生殖器感染症および外陰部掻痒(そうよう)症(かゆみ)(女性のみ)の診断または自覚症状があったかどうかを尋ねました。
</p>
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<p
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""
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<p>
2013年と2016年の調査の両方に参加し、分析の対象になったのは7759人でした。そのうち、習慣的に温水洗浄便座を使用していた人は、男性で51.8%、女性で48.5%でした。過去に痔になったことのある人は男女とも温水洗浄便座使用者で多かったですが、調査で経過観察を行った3年間に新たに痔と診断されたり、痔の自覚症状が出現したりした人の割合は使用者と非使用者の間で違いはありませんでした。一方、肛門周囲のかゆみ(自覚症状)の、追跡期間中の新たな出現は、男性において温水洗浄便座使用者で多いという結果でした(女性では違いなし)。女性のみで検討された
尿路
感染症や婦人科系の病気のうちでは、過去に膀胱炎、カンジダ膣炎と診断された経験のある人は温水洗浄便座使用者で多いという結果でした。しかし、追跡期間3年間のうちにこれらの病気を新たに診断された、もしくは自覚した人の割合は、温水洗浄便座使用者でも非使用者でも違いはありませんでした。
</p>
<p>
2013年と2016年の調査の両方に参加し、分析の対象になったのは7759人でした。そのうち、習慣的に温水洗浄便座を使用していた人は、男性で51.8%、女性で48.5%でした。過去に痔になったことのある人は男女とも温水洗浄便座使用者で多かったですが、調査で経過観察を行った3年間に新たに痔と診断されたり、痔の自覚症状が出現したりした人の割合は使用者と非使用者の間で違いはありませんでした。一方、肛門周囲のかゆみ(自覚症状)の、追跡期間中の新たな出現は、男性において温水洗浄便座使用者で多いという結果でした(女性では違いなし)。女性のみで検討された
泌尿生殖器
感染症や婦人科系の病気のうちでは、過去に膀胱炎、カンジダ膣炎と診断された経験のある人は温水洗浄便座使用者で多いという結果でした。しかし、追跡期間3年間のうちにこれらの病気を新たに診断された、もしくは自覚した人の割合は、温水洗浄便座使用者でも非使用者でも違いはありませんでした。
</p>
<p>
関連する研究結果の概要紹介ページはコチラから
<br>
<span
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"link_type_b"
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"/trend/study/study02-3.html#graph"
>
温水洗浄便座の使用と痔疾、泌尿生殖器感染症との関係:3年間追跡web調査(2018年2月受理) グラフ
</a></span>
...
...
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</div>
<div
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"content mt20"
>
<p>
過去に痔のあった人や
尿路感染症を経験した人が温水洗浄便座の使用者で多かったという結果は、因果の逆転という現象を見ている可能性があります。つまり、温水洗浄便座を使ったから痔や尿路感染症になったのではなく、痔や尿路感染症があったために温水洗浄便座の使用をしている、ということです。一方で、3年間の追跡期間中の新たな病気の出現は、検討したほとんどの病気
について温水洗浄便座を使っていても、増えることも減ることもありませんでした。一つだけ、男性では、温水洗浄便座使用者の中で新たに肛門周囲のかゆみを自覚された方が多かったので、洗い過ぎ、あるいは排便を促すなどの手段としての温水洗浄便座の使用には気を付ける必要があるかもしれません。
</p>
<p>
過去に痔のあった人や
泌尿生殖器感染症を経験した人が温水洗浄便座の使用者で多かったという結果は、因果の逆転という現象を見ている可能性があります。つまり、温水洗浄便座を使ったから痔や泌尿生殖器感染症になったのではなく、痔や泌尿生殖器感染症があったために温水洗浄便座の使用をしている、ということです。一方で、3年間の追跡期間中の新たな病気の出現は、検討したほとんどの病気・症状
について温水洗浄便座を使っていても、増えることも減ることもありませんでした。一つだけ、男性では、温水洗浄便座使用者の中で新たに肛門周囲のかゆみを自覚された方が多かったので、洗い過ぎ、あるいは排便を促すなどの手段としての温水洗浄便座の使用には気を付ける必要があるかもしれません。
</p>
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...
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8e6eb498
...
...
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<p>
2013年と2016年の調査の両方に参加し、分析の対象になったのは7759人でした。そのうち、習慣的に温水洗浄便座を使用していた人は、男性で51.8%、女性で48.5%でした。過去に痔になったことのある人は男女とも温水洗浄便座使用者で多かったですが、調査で経過観察を行った3年間に新たに痔と診断されたり、痔の自覚症状が出現したりした人の割合は使用者と非使用者の間で違いはありませんでした。一方、肛門周囲のかゆみ(自覚症状)の、追跡期間中の新たな出現は、男性において温水洗浄便座使用者で多いという結果でした(女性では違いなし)。女性のみで検討された
尿路
感染症や婦人科系の病気のうちでは、過去に膀胱炎、カンジダ膣炎と診断された経験のある人は温水洗浄便座使用者で多いという結果でした。しかし、追跡期間3年間のうちにこれらの病気を新たに診断された、もしくは自覚した人の割合は、温水洗浄便座使用者でも非使用者でも違いはありませんでした。
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2013年と2016年の調査の両方に参加し、分析の対象になったのは7759人でした。そのうち、習慣的に温水洗浄便座を使用していた人は、男性で51.8%、女性で48.5%でした。過去に痔になったことのある人は男女とも温水洗浄便座使用者で多かったですが、調査で経過観察を行った3年間に新たに痔と診断されたり、痔の自覚症状が出現したりした人の割合は使用者と非使用者の間で違いはありませんでした。一方、肛門周囲のかゆみ(自覚症状)の、追跡期間中の新たな出現は、男性において温水洗浄便座使用者で多いという結果でした(女性では違いなし)。女性のみで検討された
泌尿生殖器
感染症や婦人科系の病気のうちでは、過去に膀胱炎、カンジダ膣炎と診断された経験のある人は温水洗浄便座使用者で多いという結果でした。しかし、追跡期間3年間のうちにこれらの病気を新たに診断された、もしくは自覚した人の割合は、温水洗浄便座使用者でも非使用者でも違いはありませんでした。
<br></p>
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関連する研究結果の概要紹介ページはコチラから
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<span
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"link_type_b"
><a
href=
"/trend/study/study02-3.html#graph"
>
温水洗浄便座の使用と痔疾、泌尿生殖器感染症との関係:3年間追跡web調査(2018年2月受理) グラフ
</a></span>
</p>
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過去に痔のあった人や
尿路感染症を経験した人が温水洗浄便座の使用者で多かったという結果は、因果の逆転という現象を見ている可能性があります。つまり、温水洗浄便座を使ったから痔や尿路感染症になったのではなく、痔や尿路感染症があったために温水洗浄便座の使用をしている、ということです。一方で、3年間の追跡期間中の新たな病気の出現は、検討したほとんどの病気
について温水洗浄便座を使っていても、増えることも減ることもありませんでした。一つだけ、男性では、温水洗浄便座使用者の中で新たに肛門周囲のかゆみを自覚された方が多かったので、洗い過ぎ、あるいは排便を促すなどの手段としての温水洗浄便座の使用には気を付ける必要があるかもしれません。
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過去に痔のあった人や
泌尿生殖器感染症を経験した人が温水洗浄便座の使用者で多かったという結果は、因果の逆転という現象を見ている可能性があります。つまり、温水洗浄便座を使ったから痔や泌尿生殖器感染症になったのではなく、痔や泌尿生殖器感染症があったために温水洗浄便座の使用をしている、ということです。一方で、3年間の追跡期間中の新たな病気の出現は、検討したほとんどの病気・症状
について温水洗浄便座を使っていても、増えることも減ることもありませんでした。一つだけ、男性では、温水洗浄便座使用者の中で新たに肛門周囲のかゆみを自覚された方が多かったので、洗い過ぎ、あるいは排便を促すなどの手段としての温水洗浄便座の使用には気を付ける必要があるかもしれません。
</p>
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