Commit ae8d0629 by o.kimura

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<p class="answer">
<span>温水洗浄便座は水道配管に直結して使用するものなので、吐水は水道水(上水)です。また水道配管に直結することが許されているということは、構造上、水道水に悪い影響をあたえないという基準を満たした設計がなされていることを意味します。
<br>水道水には、人の健康保護の観点から定められた31項目と、味や色、臭気など生活に利用する上での観点から設定された20項目の基準をクリアすることが定められています。人の健康保護の観点による微生物の指標としては、「一般細菌」、「大腸菌」、「従属栄養細菌」が用いられています。</span>
<img src="/trend/images/data08/02.png" width="180" height="auto" alt="" /></p>
<img src="/trend/images/data08/02.png" width="300" height="auto" alt="" /></p>
<p class="answer clear">
「一般細菌」…標準寒天培地を用いて36℃±1℃で24時間±2時間培養で生育する細菌。1mLあたりのコロニー数(一つの細菌から繁殖した、目に見える細菌の塊)で表す。水道水の水質基準では、一般細菌数は1mLあたり100コロニー以下。なお、食品衛生では48時間培養した結果を「生菌数」として表している。<br>
「大腸菌」…人などの腸内に存在する細菌。水道水の水質基準では、大腸菌は不検出となっている。ただし、「大腸菌検出=病原微生物の存在」ではない。<br>
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<p class="answer clear">
①の感染源対策では、病原体の存在場所、感染力(発症率・致死率・最少感染量など)を考えます。消毒で病原体の感染力を除くことや、殺菌で病原体自体を殺滅することは、感染源の対策事例です。</p>
<p class="answer">
<span>②の感染経路対策では、手指の洗浄・消毒を行います。この「感染経路の遮断」は、日常生活で簡単に実施でき、最も効果的な感染症予防手段です。「ものを触ったら手を洗う・消毒する」これにつきます。自分の手を「感染源」と考えた場合、感染源対策にもなります。飛沫感染では、感染源から2〜3m以上の距離をとることでも感染は防げます。なお、マスクは、感染者の咳やくしゃみなどの飛沫が飛散距離を少なくするために用います。感染していない人がマスクをする必要性は本来ありませんが、咳エチケットとなります。</span>
<img src="/trend/images/data08/05.png" width="300" height="auto" alt="" /> </p>
<p class="answer clear">
③の宿主の感受性対策では、人の免疫力を考えます。免疫力は性別や年齢、人種などで異なります。免疫力の落ちている基礎疾患のある人や高齢者は、合併症を起こしやすいため特に注意が必要です。ワクチン接種は、人間集団として免疫力を向上させる感染症対策です。<br>
日常生活では、感染が成立する3条件を理解したうえで、手洗いの励行・手指消毒、お風呂に入って身体の衛生を保つこと、清潔な服を着ること、調理器具の熱湯消毒、食品衛生に気をつけてバランスのよい食事と栄養素をとること、快眠・快便、休養、適度な運動を心がけること、清掃によって清潔を心がけることが、感染症予防の観点から重要です。また、笑うことも、免疫細胞の活性化につながるといわれています。このように、各個人が日常の「公衆衛生力」を向上させることが、健康で衛生的な日常生活を過ごすポイントとなります。
</p>
<span>②の感染経路対策では、手指の洗浄・消毒を行います。この「感染経路の遮断」は、日常生活で簡単に実施でき、最も効果的な感染症予防手段です。「ものを触ったら手を洗う・消毒する」これにつきます。自分の手を「感染源」と考えた場合、感染源対策にもなります。飛沫感染では、感染源から2〜3m以上の距離をとることでも感染は防げます。なお、マスクは、感染者の咳やくしゃみなどの飛沫が飛散距離を少なくするために用います。</span>
<p>感染していない人がマスクをする必要性は本来ありませんが、咳エチケットとなります。
<img src="/trend/images/data08/05.png" width="300" height="auto" alt="" /> </p>
<p class="answer clear">
③の宿主の感受性対策では、人の免疫力を考えます。免疫力は性別や年齢、人種などで異なります。免疫力の落ちている基礎疾患のある人や高齢者は、合併症を起こしやすいため特に注意が必要です。ワクチン接種は、人間集団として免疫力を向上させる感染症対策です。<br>
日常生活では、感染が成立する3条件を理解したうえで、手洗いの励行・手指消毒、お風呂に入って身体の衛生を保つこと、清潔な服を着ること、調理器具の熱湯消毒、食品衛生に気をつけてバランスのよい食事と栄養素をとること、快眠・快便、休養、適度な運動を心がけること、清掃によって清潔を心がけることが、感染症予防の観点から重要です。また、笑うことも、免疫細胞の活性化につながるといわれています。このように、各個人が日常の「公衆衛生力」を向上させることが、健康で衛生的な日常生活を過ごすポイントとなります。
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